ますます多様化する現代社会において毎日排出される廃棄物は数知れません。私たちは、これらの廃棄物をできるだけ無駄なく再利用し、再生することが大切だと思っております。そのため使用済みペットボトルの再資源化を図り蘇らせることが循環型社会構築に大きく貢献することだと考えております。低コストで、しかも安全に確実に処理し、ペットフレークとして再生原料の生産を行い、廃棄物の再資源化を目指しています。
2011年6月より、岡山県倉敷市にて、大都ペットボトルリサイクル工場が稼動開始いたしました。使用済ペットボトルから再資源化を図り、ペットフレークの生産が可能な施設となっております。
大都ペットボトルリサイクル工場へのアクセス
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